「よりそいクリニック開業への想い」~目指す医療の形~

皆さん、こんにちは!
よりそいクリニック院長の森岡 貴勢(もりおか たかせい)です。
当クリニックは兵庫区、長田区、中央区、須磨区の地域を中心に半径16km圏内で定期的に訪問診療を行なっています。

前回の記事では、高知の大栃診療所での経験を通して、私が地域医療に転換した経緯についてお話しました。今回は、私が「よりそいクリニック」を開業するに至った想いについて、お話したいと思います。

目次

緩和ケアへの意識

大栃診療所での経験を通して、終末期医療、緩和ケアに対する知識が不足していることを痛感しました。救急医療の現場では、目の前の命を救うことに全力を尽くしていましたが、患者さんの人生の終末期を支えるには、また違った知識やスキルが必要だと感じました。

そこで、私は大阪の在宅医療専門のクリニックで、緩和ケアについて学ぶことにしました。そこでは、患者さんの人生や価値観に寄り添い、最後までその人らしく生きることを支援する医療の大切さを学びました。

「寄り添う」医療とは

私が目指す医療は、患者さんの人生や価値観に「寄り添う」医療です。
患者さんの話を丁寧に聞き、信頼関係を築くことで、患者さんが本当に求めている医療を見つけ出すことが大切だと考えています。

また、患者さんだけでなく、家族の方々にも寄り添い、共に同じ方向を向いて歩んでいくことが、より良い医療につながると信じています。

「よりそいクリニック」の理念

そして、この想いを実現するために、私は「よりそいクリニック」を開業しました。

当クリニックでは、患者さん一人ひとりのペースに合わせて、丁寧な診療を心がけています。また、話しやすい雰囲気づくりを大切にし、患者さんが安心して悩みを打ち明けられるような環境を目指しています。

地域包括ケアの中で、すべての職種の方々と連携し、患者さんと家族が安心して暮らせるようサポートしたいと考えています。

今後の抱負

「よりそいクリニック」が、地域の方々にとって、なくてはならない存在になるように、スタッフ一同、日々精進していきたいと思っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

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